2016-12-31

GMに取り憑かれた男の末路、14mm F2.5 II シルバー購入。

中古ショップの新同品で23,000円。ヨドバシのショーケースで一目惚れ。地味に評価が高いレンズで購入から1週間使ったところでご紹介です。



GM1Sとの写りは12-32mmと同等、20mm F1.7よりAFが速く軽快です。広角歪みでブツ撮りが難しいのと夜景スナップでノイズが少々目立つのが欠点。GM1Sには定番の12mm F2.0または15mm F1.7を購入すべきだと思うが、ポケットに入るサイズにこだわった。I型とII型の違いは外装のみだがシルバーが欲しくなってしまった人は、II型しか選択肢はありません。新旧の見分け方は14のフォントの色。

三崎カモメ


手放せないレンズとして自分の評価が一変したのがOM-D E-M1 Mark IIとの組み合わせ。友人と三崎港まで95kmのツーリングで一日中C-AFで500枚以上撮影したのだが、E-M1 Mark IIは確かに高感度に強くなったが、5軸手ぶれ補正を使って低感度で撮影すると画質の進化をより実感できる。それは14mm F2.5でも恩恵を受けるようです。サイズもE-420とZD 25mm F2.8のようにコンパクトになり、ポーチから取り出してテンポよく撮影できる。

トリミングの世界。


昔から動画スナップが好きで、撮影する場合は30秒以内と決めてます。クリスマスの朝だけPIXIに固定して5分ほど長回しをしたが、動画だと普段気づかなかった子供達の様々な発見があり、繰り返し見たくなる大切な宝物ビデオとなった。私のしょぼい動画もYouTube経由でブラビアで見ると「おぉ〜✨」となります。ということでツーリングの合間に撮った夕日の動画です。これも14mm F2.5です。 →マイクロフォーサーズの4Kビデオが撮影できるカメラはこちら(4Kでフィルターできます)





ちなみにこの日のマーク2のバッテリーは低消費電力モード+マイ省エネ設定で残り70%, SDカードはUHS-I型JPEG3:2, +RAWで16GBを使い切る感じ。自分の撮影スタイルだと32GBあれば十分。設定がバックアップできるようになったし、予備バッテリーは欲しいが慌てて買わなくても大丈夫だと思う。→UHS-II型の場合だとE-M1 Mark IIが本気出すので、枚数リミッターを設定するのがポイント?

E-M1 Mark II とGH5 クラスの20MPセンサーが普及すれば、古いレンズや低コストのレンズが再評価されるようになり、予算や用途に合わせて柔軟にシステムを構築できるマウントになりそう。

稲村ヶ崎


ということで、GM1S用に直径55.5mmのレンズをコンプリートしたらE-M1 Mark IIに奪われたというお話でした。